ジェネシスブロックの分配

カルダノ財務層の一部であるAdaトークンバウチャーの配布は、アジアで2015年10月から2017年1月上旬の間、4度にわたって行われました。本質的にプリリリースイベントであるこの配布は、暗号通貨業界において顧客確認及びアンチマネーロンダリングに関するガイドラインを初めて設定したものでした。加えてその配布プロセスには監査も行いました。配布に関する情報及び統計は以下のものとなります。

 

表1. ADAバウチャー配布に関する統計(Adaバウチャー毎、チケット、代理店)

4度のトランシェ(配布期間)の分布は、各ステージにて配布されたAdaバウチャー数とともに全体に対する特定のトランシェの配布数の割合が表示されています。各トランシェ毎の合計額はビットコイン、Ada、またそれに相当する米ドルで表示されます。(ブロックチェーンを用いた透明性のある会計システムを実現するために、すべてのAdaバウチャー所有者はビットコイン、もしくは日本円をビットコインに換金して取引を行いました)

ここでは地域毎のAdaバウチャー所有者の割合とともに、バウチャー毎の平均サイズ、そして代理店に関する情報が掲載されています。

 

表2. トランシェ毎のAdaバウチャー所有者

トランシェ毎のAdaバウチャー所有者が表示されています。各トランシェは、バウチャー所有者が所在する地域によってさらに細分化されています。日本は、全ての販売期間を通じて最も配布された地域です

 

表3. Adaバウチャー配布時のビットコイン額

各トランシェにおけるビットコインの金額です。配布が進むにつれ、ビットコインの平均金額も増加しています。

 

Adaバウチャー配布における所有者の構成

Adaバウチャーの割合及びその所有者の数です。配布プロセス終了時には約10,000人のバウチャー所有者がいました。

 

タイムライン

Adaバウチャー保有者が保有する各バウチャーの金額またはそれに相当する米ドルの金額及び配布されたAdaバウチャーの合計金額をタイムライン形式で表示しています。

 

Adaバウチャー所有者のサイズに関する分布

Adaバウチャー所有者のサイズが各通貨毎に異なるだけではなく、トランザクションごとに分配されるAdaのボリュームにも違いが見られます。

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